地域の避難所まで避難してみました

今月の災害避難訓練は『大地震が起き、OHANAの建物が危険のため、地域の避難所まで避難する』という避難訓練。

予定では小学生が4人いるはずだったのですが、急遽お休みで1人に。

それでも災害リュックを背負い、幼児と手を繋いでくれて避難所まで行ってくれて、とっても助かりました。

当然、道も平常、近隣の建物も平常なので、危険なものや二次災害の危険もありません。

でも、実際は近隣の家屋が倒壊していたり、火事が起きていたりするかもしれません。

何が起きるかわからない、想定外のことが起きるのが、災害。

どんな状況であっても冷静な判断と、適格な行動ができるよう、日々の訓練をしっかりと行っていきたいと思います。