子ども同士で遊べるようになって、どんどん子どもワールドが広がっています!
みんなが大好きな滑り台は、それぞれの発達状況に合せて、子どもたちの色んな体の動きを生み出す、すばらしい遊具。
①階段を上り下り
②ボルダリングストーンにつま先や指先をひっかけて登る
③滑り台の上の手すりにぶらさがる
④滑り台から滑る
⑤屋根の上に登る←これはかなり上級編☆
滑り方だって色々。
お尻で滑る子もいれば、スーパーマンのように頭から手を伸ばして滑る子も。
子どもの数だけ遊び方があります☆
こちらは内装チェンジしたオハナルーム。
オープンキッチンからは子どもたちの遊んでいる様子が見渡せちゃいます♡
理想のキッチン&リビングスタイルですよね(笑)
回を重ねるごとにオハナタイムでの集中力も、ついてきました!
『カレーライスのうた』を仕掛けイラストパネルを使って見せてもらうと、こどもたちはお腹が空いてきたみたい♪
テーブルを囲んで、みんなでランチタイム♪
「ぼく、れんこん嫌いなんだ…」 というIくん。
すると他の子どもたちが「がんばれ!」と励ましてくれます。
されに野菜が苦手なSくんがキャベツを食べている姿を見ると、Iくんもがんばって “れんこん” をパク☆
子ども同士だからこそ、みんなに励まされてできないこと、苦手なことができるようになったり、またできたことを子たち同士で「すごいね☆」「がんばったね!」って認め合うことで、子どもは自尊心を高めていきます。
子どもたち同士の絆が深まり、自尊心を高め合う環境がオハナにはあります。
【仲間との絆】【自分を認めることのできる自尊心】
この二つは子どもに生きる力を与えます。