子どもたちの“個”を大切に

こんばんは!オハナの村田です。

子どもたちは、オハナでたくさん遊びたくて早足で帰ってきます。

明日の時間割の確認をして、宿題をして、おやつを食べる。

そんな家にいたら当たり前に行う毎日の習慣を、小学校にあがった時から当たり前にやっていれば子どもたちは自然と習慣をとして身につけていきます。

今では、帰ってきたら何をするのか分かっていて、自ら明日の時間割を見せてくれたり、学校で取り組んだプリントを見せてくれたりします。学校で起きたできごとを聞いたり、どんなことをがんばってきたのか、一人一人に耳を傾けられるのもの、少人数保育のいいところ♪

遊びだって、それぞれやりたいことが違うことだってあります。

木製レールで落ち着いてあそびたい子。

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外に出て元気にあそびたい子。

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みんな違ってみんないい。

一人一人を尊重した保育を実践しています。