『大人より子どもたちの方が能力がある』と思ったことありませんか?
子どもたちには頭の中で想像したものを形にする能力があります☆

1〜2歳児くらいになると、おもちゃを色んなものに見立てて遊ぶようになりますが、ブロックは自分で形を作り出せるので、子どもたちは思いついたものをどんどん形にしていきます。

私たちから見て『建物かな?』と思ものが乗り物だったり、ダンプカーの荷台部分が車両ではなく、普通のブロックにくっついていて『ここで寝れるんだよ』と話してくれたりします。

子どもたちはよく『ねー!見てー!』と言います。
そんな時、なんて答えてますか?

『わぁ!すごいお家だね!』『かっこいい乗り物だね!』なんて言ってしまいがちですが、私たちは『とても大きいね!何を作ったの?』『今にも動き出しそうだけど、何ができあがったの?』などと、見たままの事実だけを述べて、“何なのか”は子どもたちに答えを聞くようにします。
すると、大人が想像もしなかった答えが返ってくるでしょう★
それが私たち大人が長い年月の中で失ってきてしまった、想像力と創造力なのです。
『私たちより子どもの方が能力がある』
そう思わせてくれる場面はたくさん!
だからこそ、私たち大人は結果を決めつけてしまうのではなく、プロセスを大事にして、子どもたちの未知なる能力を最大限に伸ばしてあげる関わりをしていってあげたいと思うのです。



