英語で「色オニ」「だるまさんがころんだ」をやってみた!

OHANAでは毎日外国人スタッフとで英語に触れ合う時間を設けています。

先日は、小学生たちと一緒に英語で「色鬼」「だるまさんがころんだ」をやって楽しみました。

「英語を学ぶ」ことが中心になってしまうと、一気にお勉強になってしまい『英語=勉強』のイメージがついて子どもたちの意欲が低下していってしまいます。

英語には、楽しいイメージを持ってもらいたいですよね。

アクティビティの中心を「遊び」にして英語は「遊ぶためのツール」にすることで、楽しみながら、英語触れるので、勉強している感覚がなく興味をもって楽しめているようです。

私たち大人の保育スタッフも、楽しみながら、英語遊びができています。メラニー(外国人スタッフ)ありがとう!

P.S.
OHANAでは、4歳から12歳までの児童保育も受け付けております。見学も受け付けていますので、詳しくは詳細をご確認ください。

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