毎月の誕生会でお話タペストリーを見る子どもたちの様子を見るたび、OHANAっ子の集中力のすごさを感じます。
楽しく唄や手遊びを楽しんだ後に始まるお話タペストリー。
今日のお話は『七人の子やぎ』。
おおかみが出てくるシーンでは心配そうな表情になり、
みんなが無事に生還できたときには安堵の笑みがこぼれたり。
とにかく物語の中に入っていける集中力がすごい!!
これも毎日のオハナタイムの積み重ね。
1歳~3歳の子で、ここまで物語に入り込み、感情が動く子どもたちもそう多くはありません。
あなたのお子さんもオハナタイムで集中力を育んでみませんか?